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最近の出来事
| マスコミ各位へのFAX |
2007年9月13日(木)
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※引退勧告処分の連盟広報が出ましたので、私からもマスコミ各位に以下の内容のFAXを送りました。
9月11日の対局に不戦敗をしたという件で日本将棋連盟理事会より「引退勧告」の通告がありました。
この件については本日午後1時より事情聴取があり、私は「対局通知が届いていない。更に通常行われる電話での日程調整もなかった。対局不参は申し訳なく思うが、これでは対局日の設定を認識できないのは仕方がない」という旨申し上げました。
しかし担当の事務職員は「対局通知は9月6日と9月11日の2局を一通の通知書にして送った。電話連絡については別々の日に確認した」との主張だそうです。
私は「手合いをつけるのが同時なのに、電話確認が別々な日であるのは不自然。さらに9月10日に札幌での仕事がずっと以前から入っており、日程打診をされれば11日の対局は受けられるハズがない」と主張しましたが、理事会は「事務職員の言い分の方が信用性がある」との判断で、上記のような処分を下したのだそうです。
そこで私は「広報に当たっては私の言い分も添付してほしい」旨お願いしましたが、「それはできない自分でするならよい」とのことでしたのでこの一文をFAXいたします。
平成19年9月12日
六段 武者野勝巳
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「本物の和解調書を見たい」という人が多い。
そうした要望には「東京地裁に行くと数百円でコピーがもらえますよ」と答えていたが、「FAXしてくださいよ」と切り返されてしまうので、スキャンして雑記帳に貼り付けることにした。
画像をクリックすると拡大されます。
その後再拡大することも可能です。
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その2

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その3

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その4

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その5

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その6

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2007年元旦。この日はマリオの誕生日でもある。
早朝に散歩にでたら一年のはじめにふさわしく清々しい天気で、雲がなく浅間山がとてもきれいに見えた。
「身体のリズムを研修会の日に合わせて作り替えよう」とかいって朝寝坊の子供たちを起こし回って記念写真を撮る。
目を細める表情と伏し目がちの子供が多いのは、今年初めての朝日がまぶしいからだが、この写真を見るたび将棋三昧の年末年始を過ごしたことを思い出すことだろう。
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| 年越しそばと除夜の鐘そして将棋 |
2006年12月31日(日)
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写真は用意した次の一手の問題を示しながら、局面の見方考え方を講義しているところ。
子供たちは定跡とか手筋とかの知識問題には強いが、深く読んで着手を選ぶ深読み、もしくは大局観によって着手を決める種類の問題に弱い傾向がある。
それぞれが答えた指し手からの変化を十数手進めてみる。
そして正解手からの変化と局面を見比べて、指し手の効果を確認する。
以前囲碁の藤沢秀行教室で見た指導法なのだが、一問の解説だけで30分かかる問題もあり、これを十数問繰り返したので疲れた。
ところが子供たちは元気で、「今日は大晦日だから」と徹夜も辞さぬ構えで年越しそばの後も将棋を指し続けている。
(そういえばマリオも将棋会館に寝泊まりする塾生だった頃はよく将棋で徹夜したなぁ)と、将棋に熱かった35年前を思い出し今の自分が恥ずかしくなった。
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近代将棋社の圓山社主が「年末年始は海外に行くので軽井沢の別荘は使いません。マリオ先生が自由にお使いになって結構ですから子供合宿でもしたらいかがですか」ということで、お言葉に甘えることにした。
仕事に追われて武者野一門の合宿も1年間していなかったので、弟子と将棋を指しながら年始を迎えるのもいいなと思った。
なにしろ30日31日1日という無謀な日程だから、参加する子供もごく限られるだろうと想像し宣伝にも不熱心で、11月下旬発売の近代将棋にわずか告知してもらっただけ。
なのにこれだけの子供たちに集まってもらったのには感謝感謝だ。
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| マリオ教室の紹介(3) |
2006年12月12日(火)
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近代将棋誌連載よりの抜粋
毎週土曜日午後6時、マリオは焼肉屋「きいろいバス」にいる。
ここは焼き肉が1人前250円と異様に安いのだが、マリオは健康のために野菜と茸。いつもの席に七輪と酎ハイを置いて「はい、パチリ」この写真がマリオ晩酌の定番。
ほろ酔いで焼き野菜をつついていると、犬の散歩で通りがかった田部井さんが「おおっ、将棋の先生がいた」と声をあげた。奥さんに電話をかけ犬を引き継いだ田部井さん、さっそく将棋盤駒を持ち出して「この間六枚落ちで3連勝したから今日から四枚落ちで教えてくださいね」とうれしそう。
3局の指導が終わり、マリオが「はいこれで2勝1敗。惰性にならないよう同じ人との勝負は一日3局までね」と宣言すると、今度は脇で熱心に盤面を見詰めていた近藤さんが入れ替わりで前に座った。
みんな子供の頃はこうして縁台将棋を楽しんだのだ。マリオときいろいバスの将棋サロン、会員を十人集めて将棋連盟支部に登録しようかと相談しているこの頃なのである。
※館林インター方面にある「きいろいバス」(TEL0276-75-1350)将来、支部会員になってくださる方が指導の条件。
指導料は無料だが、最近は指導1局につき酎ハイ1杯ご馳走してくださる方が多いです。
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| マリオ教室の紹介(2) |
2006年12月12日(火)
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土曜教室には県内外から通ってくる子が多いが、その中で有段者になり「奨励会を目指してみたい」という子も多くなってきた。
生徒に強さの差がありすぎると講座もしにくいので、研修会に在籍し奨励会を目指したい子は特訓教室に場所を替える。
写真は駅通り(駅から3分)のマリオの実家。
両親は八百屋をしていたのだが、子供があとを継がないので「あべにゅー」というクレープ屋さんに店舗部分を借りてもらった。
地元の高校生の通学路に当たるので、特に女子高生に人気が高く繁盛しているのは結構なことだ。
この二階部分が高校生だった当時のマリオの部屋。
今は本棚と机、将棋盤だけがあるマリオ事務所になっており、特訓教室はここで行われる。
弟子を育成するのは将棋界への恩返しなので無料だが、最近は「県の中央に近い地域で有料の将棋教室をやって欲しい」という誘いが群馬と栃木からあり、日程や地域を検討している。
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| マリオ教室の紹介(1) |
2006年12月12日(火)
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毎週土曜日(第5土曜は休み)の午後1時半から3時半まで館林の中部公民館で子供将棋教室がある。
10年ほど前の夏休みに公民館を借りて「1週間で将棋を覚えよう」という講座をやったのだが、講座終了の後も「またやって欲しい」という要望が多く、福島光男館林支部長らの協力を得て続けている。
写真左の福島さんは公認普及指導員の免許も取り、最も熱心な指導者。
おかげでここ10年の群馬県内における小学生と中学生の大会の優勝者は、半分以上がこの教室の在籍者である。
受講料は月額500円。
最近は「もっと指したい」という希望者が多く、熱心な子は4時半まで自由対局ができる。
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花村の戒名は「大悠院慈然日元居士」命日は昭和60年5月25日だ。
健康自慢だった師匠もガンには勝てず、大師匠の木村十四世名人よりも先に逝ってしまった。
墓誌への揮毫を木村名人にお願いしたところ『棋魂永遠』『東海の鬼此處に眠る』と筆を走らせ、しばし花村師匠の思いで語りをしてくれた。
この時期に木村名人とのご縁が深まり、いま武者野は近代将棋誌においてマンガ「木村名人物語」の原作を書いている。
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ふと虫が知らせたので師匠花村元司九段の墓参に行ってきた。
直線距離だと自宅の館林から60〜70キロくらいだが、電車ではいったん東京に行って常磐線に乗り、松戸で乗り換えて八柱駅。
そこからタクシーで十分くらいだから3時間はかかりそう。
ということで小回りの利くバイクに飛び乗った。
「花村師匠お久しぶり、新弟子が5級に昇級しました」など亡き師匠と30分くらい話をした。
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| 7月12日棋士会メモ(その1) |
2006年7月14日(金)
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中原「7月10日毎日新聞社に行って伊藤編集局長などと会い、皆さんに配ったとおりの回答があった。これに対し、私は『7年という長期契約は異例』であるといい、口には出せなかったが本音では(毎日の経営上いかが?かと)思った。以下はこのようなやり取りをした。
毎日「そのまま総会にかけて欲しい」
中原「朝日の5年契約の提示に比べて不公平感がある。朝日が6年目、7年目をどう考えているか聞いてもよいか?」
毎日「朝日が口頭でそれを勝手に言うのはよいが、連盟がそれを(催促して)聞くのはいかがなものか」
中原「以前、島、森下両理事が毎日を訪問した折に、王将戦を2千万円上げると聞いたそうだが」
毎日「そういうことは、一切明言していない」(この件については、後刻両理事より「確かに聞いた」と発言があった)
中原「毎日提案のCは現在東日本大会としてやっているものを発展的に行うものであり、契約の話に加えて提案するのはいかがなものかと思う」
ここで米長会長が発言。
米長「毎日から単独開催の申し出があったので、8月1日に臨時棋士総会を行う予定である。理事会はあくまで中立だが、負けたほうにどのように配慮するか?竜王戦の読売にどのように配慮するか?他社にどのように接するか?水面下での調整が難しいしそれが仕事だ。二者択一方式は棋士が二分されてしまうが、棋士が仲良くし他社に影響を与えないように理事会に協力して欲しい。」
※メモしたものを再現しましたが「そのような意図ではない」という指摘等がありましたら、左記メニューのアドレスにメールをください。
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| 7/12棋士会メモ(主な質疑応答1) |
2006年7月14日(金)
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田中理事「毎日提案のCにある大会は将棋連盟には第1回大会16万円、第2回大会40万円が入っただけなので、倍増しても連盟の収入増は80万円程度のことと思われる。朝日新聞が後援している職域団体戦は1,821万円の会費収入だ」
武者野「連盟への実入りの話ばかりには違和感がある。本来我が社団法人の設立目的は将棋の普及発展にある。その部分をサポートしてくれるという話だから重要な提案であり、アマ竜王戦ですら1,000万円規模の大会だ。2,800万円というのは相当な予算規模だと思う」
田中「予算は何にどのように使われるのか毎日に問い合わせてみたい」
某棋士「これ以降、理事会は中立なので、理事会からの働きかけはないのですよね?」
米長「理事会はあくまで中立だが、公平な情報は整理して提供することになる。そのうちの一つ、経営状態報告などは公平情報に類するのか難しいところだ」
中原「理事としては運動しないが、棋士個人としては運動する」
※メモしたものを再現しましたが「そのような意図ではない」という指摘等がありましたら、左記メニューのアドレスにメールをください。
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| 棋士会メモ(主な質疑応答2) |
2006年7月14日(金)
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田中「毎日からの手紙にある、朝日オープン分マイナス1臆3千万円というのはいかがなものか。どこかで朝日オープンを止めるという言質を取られてしまっているかもしれないが。それに朝日は6年目、7年目も普及協力金を突然止めるということはしないと思う」
武者野「4月12日棋士会で中原副会長より1臆5千万円は朝日オープンがなくなる分の補填金であるという説明がなされている。また、私が『普及協力金等は5年間の時限ですね』と質問し、中原副会長より『そうです』との回答も受けている。どこかで言質というレベルではなく、棋士会というきわめて公の場での発言だ。副会長いかがですか?」
中原「確かにそのとおりだ。ただ毎日から提案を受けてのち朝日にも報告に行ったが、臨時棋士総会の場で説明する機会を設けさせて欲しいとの要望があった。5年後以降についての口頭説明はあるかもしれない」
某棋士「その説明会というのは毎日もするのか?質疑応答もあるのか?」
中原「毎日にもしてもらうよう申し入れたい。15分ずつくらいを目安にしているので、質疑応答までの時間は取れないのではないか」
※メモしたものを再現しましたが「そのような意図ではない」という指摘等がありましたら、左記メニューのアドレスにメールをください。
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栃木県だが隣の町・佐野市のラーメンが最近有名になってきた。
青竹を用いて麺を手打ちするのが特徴で、佐野の「森田屋」は老舗の一つ。
この森田屋で修行して暖簾分けを受けた後、館林に出店したのがマリオ行きつけの「森田屋」で、写真のとおり非常にシンプルなラーメン。
館林には佐野ラーメン系のおいしいラーメン屋が多いが、この森田屋はマリオが通いつめる絶品の店。
シンプルながら味わい深いスープと、手打ちうどんのような不思議な食感の麺が特徴。
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住んでいる館林ネタを少し。
館林は昔から小麦の産地。それゆえ、麺は「うどん」で有名な地域なのだが、最近は「そば」のうまい店も増えてきた。
この写真は「てぶちめんこ・一升屋」の「大根そば」。
てぶち=手打ち、めんこ=麺、というのがこの地方の方言。
大根を麺状に切り、そばと一緒に茹でたもので、そばの中に異質な食感と香りが混じっているのがよく、マリオが好んで食べるメニュー。
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